2014年 08月 03日
●外反母趾の対策について。
しばらく放置していた外反母趾ですが、
歩くと痛い、から、立っていると痛い、
にレベルアップ(?)してしまったので、
せめて立っているときくらい普通に…、と。
ちょいと緩めの外反母趾サポーター。
内反小趾も一緒にケアできます(=゚ω゚)ノ
(両方なんですよね、悲しいことに…)
バレエを引退するのを決めたときに、
「もう踊らないし、良いか〜」なんて、
のんきなことを考えていたのですが、
トゥシューズを履かなくなっても、
外反母趾って悪化するものなんですね…。
ぐぬぬ、パンプスって手強いなぁ…(♯`∧´)
外反母趾はバレリーナの職業病、
と言われていますが、バレエに限らず、
新体操でもフィギュアでもなるし、
たぶん、社交ダンスもそうだろうし、
OLさんだってなる可能性があります。
トゥシューズやハイヒールなどで、
つま先を締め付けるのが原因になりますが、
トゥ部分に余裕のあるキャップシューズや、
スケート靴でも、なる可能性はあります。
親指側やインエッジに体重が乗りがちだと、
外反母趾になりやすくなってしまいます。
「正しく立つ」ことで予防できますが、
それが、一番難しいんですよね(´・ω・`)
普段の立ち方にも、それぞれ癖があるし、
慣れない靴を履いたり踊ったりすると、
より個人の立ち方の癖が出てしまいます。
どうしても、楽な立ち方になるし、
小指よりも親指の方が力が強いので、
体重も流れがちになってきます。
できるだけ早いうちに「正しい立ち方」が
身に付けられるように意識をしつつ、
日々のケアをちょっとずつしてあげると、
かなり、改善されると思います(=゚ω゚)ノ
たとえば 、↓こんなかんじ↓
*足の指でグー(チョキ)パー
*足の指の間に手の指を入れてマッサージ
*ゴルフボールなどを足の裏で転がす
(ツボを刺激するイメージですね)
*足の指でタオルなどを掴む
*テーピングやサポーターで補助
足の指の間を元の位置に戻してあげるのと、
足裏のアーチを作ることが大切です。
日々、少しずつケアしてあげましょう◎
私は外反母趾用パンプスを履いていますが、
元の足の幅が細めなので、合う靴がなく、
(外反母趾用は幅がやや広めになります。)
小さい頃から、ちゃんとケアしてれば…
と、今になって後悔しています(´・ω・`)
まさか立っているだけで痛むなんて(´Д` )
悪化するようなら、手術も考えないと、
と思いつつ、まずは出来るケアをして、
これ以上悪化しないようにします。
(あわよくば、治したいんだけどなーw)
外反母趾は、二足歩行で生活している限り、
誰でもなってしまう可能性があるので、
なってしまった方は緩和するようケアを、
幸い、まだなっていない方は早めに予防を、
ぜひ、心掛けて行きましょうね(=゚ω゚)ノ
お家とか寝るとか、靴を履かない時用に、
もうちょっとゴツいサポーター買うか(。-_-。)
かほりーな
歩くと痛い、から、立っていると痛い、
にレベルアップ(?)してしまったので、
せめて立っているときくらい普通に…、と。
ちょいと緩めの外反母趾サポーター。
内反小趾も一緒にケアできます(=゚ω゚)ノ
(両方なんですよね、悲しいことに…)
バレエを引退するのを決めたときに、
「もう踊らないし、良いか〜」なんて、
のんきなことを考えていたのですが、
トゥシューズを履かなくなっても、
外反母趾って悪化するものなんですね…。
ぐぬぬ、パンプスって手強いなぁ…(♯`∧´)
外反母趾はバレリーナの職業病、
と言われていますが、バレエに限らず、
新体操でもフィギュアでもなるし、
たぶん、社交ダンスもそうだろうし、
OLさんだってなる可能性があります。
トゥシューズやハイヒールなどで、
つま先を締め付けるのが原因になりますが、
トゥ部分に余裕のあるキャップシューズや、
スケート靴でも、なる可能性はあります。
親指側やインエッジに体重が乗りがちだと、
外反母趾になりやすくなってしまいます。
「正しく立つ」ことで予防できますが、
それが、一番難しいんですよね(´・ω・`)
普段の立ち方にも、それぞれ癖があるし、
慣れない靴を履いたり踊ったりすると、
より個人の立ち方の癖が出てしまいます。
どうしても、楽な立ち方になるし、
小指よりも親指の方が力が強いので、
体重も流れがちになってきます。
できるだけ早いうちに「正しい立ち方」が
身に付けられるように意識をしつつ、
日々のケアをちょっとずつしてあげると、
かなり、改善されると思います(=゚ω゚)ノ
たとえば 、↓こんなかんじ↓
*足の指でグー(チョキ)パー
*足の指の間に手の指を入れてマッサージ
*ゴルフボールなどを足の裏で転がす
(ツボを刺激するイメージですね)
*足の指でタオルなどを掴む
*テーピングやサポーターで補助
足の指の間を元の位置に戻してあげるのと、
足裏のアーチを作ることが大切です。
日々、少しずつケアしてあげましょう◎
私は外反母趾用パンプスを履いていますが、
元の足の幅が細めなので、合う靴がなく、
(外反母趾用は幅がやや広めになります。)
小さい頃から、ちゃんとケアしてれば…
と、今になって後悔しています(´・ω・`)
まさか立っているだけで痛むなんて(´Д` )
悪化するようなら、手術も考えないと、
と思いつつ、まずは出来るケアをして、
これ以上悪化しないようにします。
(あわよくば、治したいんだけどなーw)
外反母趾は、二足歩行で生活している限り、
誰でもなってしまう可能性があるので、
なってしまった方は緩和するようケアを、
幸い、まだなっていない方は早めに予防を、
ぜひ、心掛けて行きましょうね(=゚ω゚)ノ
お家とか寝るとか、靴を履かない時用に、
もうちょっとゴツいサポーター買うか(。-_-。)
かほりーな
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